ブログ「女将日記」
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2026.07.30 No.16 女優の控室で、手ぶらのわがままを叶える時間。
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盛夏のまばゆい光が、お庭の緑をいっそう鮮やかに照らす季節ですね。昨晩は満月が美しく、弁天堂の桜や羽衣楼の屋根を明るく照らし、とても幻想的な光景が広がりました。今日は、羽衣楼の中でも特に女性のゲストから「まるで映画のワンシーンみたい……!」と嬉しいため息をいただく、お気に入りの場所をご紹介します。それが、こちらのとっておきのドレスルーム(メイクルーム)です。一歩足を踏み入れると、そこは日常のバタバタを忘れさせてくれるレトロで優美な世界。アンティークな椅子や鏡、クラシカルな絨毯、そして壁を優しく照らす暖かなライティング。まるで、昔の映画に出てくる女優さんの控室に迷い込んだような、そんな少し特別な、胸が高鳴る空間をデザインしました。ご旅行のとき、特に女性の皆さまが頭を悩ませるのが「身支度のお荷物」ですよね。「お気に入りのヘアアイロンは重いけれど持っていかなくちゃ」「いつも使っているスキンケア、小分けボトルに移し替えるのが面倒だな……」旅先でもいつも通り、いえ、いつも以上に美しく過ごしたいけれど、荷物はできるだけ少なく、身軽に移動したい。わかります!そんな、女性のちょっとわがままで、愛おしい小さなお悩みに羽衣楼はそっと先回りして寄り添いたいと思っています。だからこそ、このドレスルームには「手ぶらでお越しいただいても、いつも通りに美しくなれるインフラ」を揃えました。洗面台の壁に取り付けられたメイク鏡は、ぐるりと回すと、通常鏡と「拡大5倍鏡」の両面が使える優れものです。さらに、手元を美しく照らしてくれる「女優ライト」を完備しています。影を作らずお顔を明るく映し出してくれるので、細部まで見やすく、毎日のメイクがふわりと特別な楽しい時間に変わります。そして、お出かけ前の髪型をきれいに整えていただけるよう、大風量の高性能ドライヤーや、くるくるドライヤーだけでなく、ヘアアイロン各種(ストレート・カール両方)も無料でお使いいただけます。セット用のヘアスプレーもご用意しておりますので、ご自由にご使用ください。もちろん、クレンジング(メイク落とし)や洗顔料、お肌を潤す化粧水や乳液といった基礎化粧品、歯ブラシセット、カミソリ、ヘアブラシ、綿棒、コットンなどの基本アメニティも、しっかり取り揃えております。到着してすぐに全員が服をかけられるように、長い衣装バーと沢山のハンガーをご用意。また、スチームアイロンも完備しているので移動中にできたたたみジワも綺麗に伸ばして頂けます。脱衣室には、無料で使える大容量8kgのドラム式洗濯乾燥機(洗剤付き)もございますので、万一の汚れにも安心。館内着に身を包んでいる間に洗濯乾燥をすれば、お着替えすら持って来ずに移動するという裏技もOK♪女優ライトの灯る鏡の前で、自分のためだけに時間をかけて自分を労る。そんな、誰にも邪魔されない一棟貸しの私邸だからこそ叶う「手ぶらのわがまま」を、どうぞ心ゆくまでお楽しみくださいね。熱海のドラマチックなドレスルームにて、皆さまが最高の笑顔を鏡に映される日を、心より楽しみにお待ちしております。熱海一棟貸しの温泉付き古民家の宿 羽衣楼女将
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2026.07.17 No.15 あなたが羽衣楼の主人になる、特別な夏のはじまり。
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夏もいよいよ盛りになってきました。
チリンと涼やかに響く風鈴の音をBGMに、縁側から青々とした木漏れ日の奥に広がる青空を眺める。
そんな時間が、とても愛おしい季節です。
熱海では、来宮神社の例大祭と華やかな山車が彩る「こがし祭り」も賑々しく開催され、海開きもはじまりました。
さて、当館は140平米の広さがある一棟貸しの宿です。
そのため、ご予約を検討されるお客さまから時折、
「少人数だと広すぎて持て余してしまわないかしら?」というお声をいただくことがあります。
でも、どうぞご安心くださいね。
羽衣楼は広いワンルームではなく、1階と2階を合わせて「7LDK」の間取りになります。
程よく区切られたお部屋の集まりでできていますので、広々しすぎて持て余すといった印象はありません。
それぞれのお部屋に「大正浪漫・明治モダン・昭和レトロ」と異なる趣の薫る意匠を施しているのが特徴です。
館内をぐるりと「部屋巡り」するだけでも、まるで小さな美術館を旅するようなワクワク感を楽しんでいただけます。
また、ご家族など大人数でお越しの場合も、この細やかな間取りがとても良い仕事をしてくれます。
ある人はリビングで賑やかにお喋りをし、ある人は静かな書斎でお気に入りの本を開き、またある人は和室でゴロゴロと微睡む……。
同じ屋根の下で、お互いの温かな気配をふんわりと感じながらも、それぞれが一番お気に入りの場所で、程よい距離感を保って心ゆくまで寛いでいただけます。
そんな当館では、ご到着の際、まずは私(女将)が皆さまを玄関でお出迎えいたします。
チェックインのお手続きを済ませ、館内をゆっくりとご案内したあと、私はこんな言葉を残して静かに鍵をお渡しします。
「では、私はこれで失礼いたしますね」
そう言って私が退館しようとすると、ほとんどのゲストがわざわざすっと立ち上がり、私が去っていくのを温かく見送ってくださるのです。
私は、この瞬間がたまらなく好きです。
「宿の人間」が去り、その瞬間から、この空間が完全に皆さまだけのプライベートな私邸になる。
まさに「館の主(あるじ)」が、私から皆さまへと美しく入れ替わる瞬間。
鍵が手渡されたそのときから、この空間のすべてがあなただけのものです。
暑い夏の1日。 涼やかな風の通る羽衣楼で、あなたも物語の主人公に、そしてこの宿の主人になりにいらしてください。
熱海の私邸にて、皆さまのお帰りを心よりお待ちしております。
羽衣楼 女将
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2026.06.26 No.14 熱海の住人になる3泊4日72時間「紡tsumugiプラン」のご案内。
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これまでの時間と、これからの時間
「心の糸を紡ぐ」特別な長時間滞在。
大切な人やご家族と、熱海に住まう3日間の生活体験。
ご両親を伴って、これまでの足跡を一本の美しい糸のように「紡ぎ直す」。
大事なあの人と新しい布を広げるように「夢の時を紡ぐ」。また、日常の喧騒を離れ、心の余白を取り戻す72時間のリトリート体験として。
おひとり様のご滞在にも最適なプラン設計となっておりますので、
創作活動やワーケーションなど、環境を変えてより豊かな発想を引き出す空間としてご活用いただけます。
〔公式サイトからのご予約限定〕
【紡tsumugi・プラン詳細】
チェックイン受付:火曜日11:00 〜 17:00
(予約画面でお好きな時間をお選びください)
チェックアウト:チェックインから「金曜日の72時間後」
(例)火曜日15:00IN→金曜日15:00OUT☆チェックイン時間は、後からでも自由に変更いただけます☆
まずは現在の予定に合わせて、ご予約画面でチェックイン時間をお選びください。
もし旅の計画が変わっても、ご安心を。
羽衣楼公式HPに記載の公式LINEチャットから、いつでもお気軽にご連絡いただけます。
皆さまの旅のペースで、安心してお越しください。72時間3日間のプライベートステイ。
あなただけの自由な熱海を、どうぞご自身らしくゆったりとお楽しみください。皆様のご来館を心よりお待ちしております。
羽衣楼 女将
※紡プランは最大宿泊人数を4名様までとさせて頂いております。
ご利用用途により5名以上のご宿泊や、お子様の追加につきましては、個別にご相談ください。
※その他の連泊ご希望や長期滞在につきましても、ご調整させて頂きます。お気軽にお問い合わせくださいませ。
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2026.06.22 No.13 満開、早朝の花さんぽ。心ほどける「あたみ時間」
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昨日、6月21日の夏至を迎え、今年も折り返しましたね。
今年(2026年)は60年に一度の丙午とのこと、後半戦も更に元気が出る気がします^^ ♪
最近は雨も多いですが、晴れた日は夏日のようにお日様に力を感じます。
今朝は早起きして、サンビーチまでお散歩してきました。
6時台の海は人も少なく、砂浜にはワンちゃんの足跡が点々と残っています。
足元が熱くなる前にお散歩に連れてきてもらったんだな、とほっこり。
写真は熱海城方面を背景にしたマリーナの朝、アガパンサスの花を添えて。
シャッターを切ったのは偶然にも07:07で、なんだか良いことありそうな予感です。
街中ではあちこちでブーゲンビリアが咲き誇り、もりもりと膨らんだ鮮やかな花が目に鮮やかです。
熱海で一番大きなスーパーは7時開店。お散歩の帰りにお買い物をして、のんびりと戻ります。
約1時間半6000歩の早朝散策。
羽衣楼に戻って温泉で汗を流し畳でゴロっと横になって時計を見ると、まだ朝8時。
風の通りを感じながらウトウトと二度寝するのが最高に心地よいのです。
今日は館内の開放日「ひと息どころ・ういろう」の日。
有料休憩所(フリードリンク・駄菓子付き)として、気軽に羽衣楼で足休めしていただけます。
今日はどんなご縁が待ってるかしら、楽しみです♪
あたみ時間でのんびりLIFE。ぜひ体験しにいらしてくださいね。
心よりお待ちしております。
羽衣楼 女将
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2026.06.06 No.12 恋する館内着
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今年はお日様のパワーが力強く、連休明けから夏日を記録していますね。
お庭の苔もカリカリになりやすく、ちょっと心配です。
でもきっと、梅雨の間に恵みのお湿りで青々と膨らんでくれることでしょう。
雨の日こそ、羽衣楼でしっぽりとおこもりするのに最適♪
今日は、のんびり時間に寄り添う「館内着」についてご紹介します。
袖を通した瞬間に「あ、素敵」と心が弾み、かつゆるりと過ごせる。
そんなお洒落さと寛ぎを両立した特別なものをご用意しました。
男性用は深みのある墨黒のセットアップです(写真左)。
首元をすっきりと見せる上品なカッティングは、大人のおこもり時間にぴったり。
女性用は水墨画のような絵柄が特徴のセットアップです(写真右)。
肌馴染みが良く柔らかな着心地で、リラックスさせてくれます。
ご夫婦やご家族で並んだとき、お互いの姿がとてもシックに映るように選びました。
実はこの女性用のセットアップには、あらかじめ柔らかなブラパッドを内蔵しています。
生地に優しく縫い付けられているため、ホールド力はなく締め付けられません。
サイズを問わず、外から見たときのフォルムは綺麗にカバーしてくれるところが、優れものです。
「温泉から上がった後は解放されて極限までリラックスしたい。でも、同行者の視線も少し気になる……」
そんな女性の小さなお悩みにそっと寄り添う、こだわりの設計です。
これなら、湯上がりにそのままベッドへ滑り込んだり、夜中までリビングでお喋りを楽しんだり。
大切な人の前でも心から安心してお籠り時間を過ごしていただけます。
温泉から上がって、この柔らかな服に身を包み、冷たい飲み物を片手にただ流れる時間を眺める。
そんな、大切な人と過ごす「当たり前の日常」のすぐ隣に、この館内着がそっと寄り添えたら嬉しいです。
今のところ、男女共にワンサイズのみなのと、お子様用のご用意がありません。
不親切でごめんなさいと感じつつ。。。
少しづつ幅を広げてまいりますので、どうかご容赦願います。
(サイズの詳細はHPの「よくあるご質問」をご参照ください)
梅雨の間は、雨音が耳心地良く響きます。
しっとりと庭が喜んでいる様子を眺めながら、とろける恋する館内着で雨の日の「何もしない」をお楽しみください。
皆さまの「とろけたよ〜」と、ほぐれたお顔に会える日を楽しみにお待ちしております。
羽衣楼 女将
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2026.05.25 No.11 「ひと息処・ういろう」日帰り立ち寄り休憩所はじめます
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早くも夏日と思ったら、ぽっと肌寒くなって、またカッと暑くなる。
そんな不思議な波が続いていますね。
先日の5月の熱海花火大会の日は程よい気温で、浴衣姿の皆さんがとても麗しかったです。次の花火大会は7月、楽しみです。
さて、6月から新しい試みとして、ふらっと立ち寄れる休憩所として開放をはじめます。
当館は二日に一度のご宿泊受け入れですので、毎週月曜日は休館日となっております。
月曜日は建物の調整などを行うことが多いのですが、基本的にご宿泊のゲストはいらっしゃらない日となります。
私も庭の手入れをしたり、事務作業をしたりと館内で過ごすことが多い月曜日。
来宮駅から熱海梅園や坂上のセブンイレブンに向かう道中の途中にある当館の駐車場で、ハアハアとひと休みなさる方が多いことに気づきました。
・・・ちょっと長い上り坂、しんどいですよね。
そして、来宮駅周辺は毎日沢山の方が散策なさる割には、ゆっくり足を休められる場所が少ないのです。
ふと、「休憩所」にして、皆様の足休めと旅の交流を深める空間になれたら楽しいな、と思い立ちました。
思い立ったらワクワクしたので、はじめます♪
予定では毎週月曜日の日中を基本としますが、建物の調整やご宿泊ゲストのご事情によって不定期となります。
「ひと息どころ・ういろう」開放日です、という時はインスタグラムとGoogleマップの最新情報で事前にお知らせ致します。
羽衣楼の木戸門の前に、そうっと看板が出てるだけ、ですので、
はじめは誰にも気づかれないかな。
もしかして誰か覗いてくれるかな、を楽しみにして門を開けます。
開放日はお庭の見学も大歓迎です。
私も館内で作業したりのんびりしたりと寛いでいるかと思いますので、
見かけたらお声掛けください。
皆さまにお目にかかる日を楽しみにお待ちしております。
羽衣楼 女将
🔸ひと息処・ういろう🔸の詳細は、公式HPの「お知らせ」をご覧ください。
開催情報は、リアルタイム更新のSNSをご確認ください。
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Instagram:@uirou.atami
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Googleマップ:「熱海 羽衣楼」で検索
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2026.05.15 No.10 Instagram こっそりはじめてました。
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気持ちはね、あったんです。
SNSでも皆さまと色んなシーンを共有したいなと思っていました。
普通は開業する前から発信を始めるんだよ、と言われます。
編集したり、加工したり、などの技術がおぼつかないので、
苦手意識から、ちょっと後回しにしてしまっていました。
でも、思ったんです。
無理に作り込まなくても、私の目が美しいと感じた物事を
そのまま切り取って伝えれば良いと。
お知らせしておいて、投稿が続かなかったらよろしくないので、
40投稿できたら皆さまにお伝えしようとこっそりはじめてました。
不慣れですが、私の感じる羽衣楼と熱海を、皆さまとご一緒できたら幸せです。
ちらっと覗きにいらしてください。
羽衣楼 女将
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2026.05.07 No.9 心も価格もプランも、凪で。
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「いつも変わらぬ心でお迎えします。」
このたび、宿泊料金をより分かりやすく、よりシンプルな体系に見直しました。
これまで設定していた「繁忙期(トップシーズン)」の特別料金を、すべて廃止いたします。
今後は、「平日」か「土曜・祝日」かの2パターンのみとなります。
たとえ熱海の街が華やぐ花火大会の日であっても、大型連休であっても、このルールは変わりません。
理由はとてもシンプルです。 いつ、どんな時にお越しいただいても、
私たちがお客様と向き合う心持ちに変わりはないからです。
「両親の誕生日に」「家族の節目に」 そう思い立った日が、もし世間の休日と重なっていたとしても、
特定日だからという理由で、大切な方への招待をためらってほしくない。
なぜなら、私自身がひとりの旅人として「そうであったら嬉しい」と心から思ったからです。
いつ予約画面を開いても、そこには変わらない価格がある。
そんな「いつもの羽衣楼」であり続けることを決めました。
新・滞在スタイル「時の余白を愉しむ」3つの滞在プラン
あわせて、羽衣楼での時間をより深く、あなたらしく味わっていただくため、3つの滞在プランを新たに定義いたしました。
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凪(Nagi):忙しい日常を整える20時間(15:00〜11:00)
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彩(Sai):あなたらしく時を編む24時間(自由なチェックインから24時間)
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極(kiwame):心ゆくまで「住まう」究極の30時間(11:00〜翌17:00)
どうぞ、カレンダーの色を気にすることなく、 大切な方の「行きたい」という声に合わせて、羽衣楼の扉を叩いてください。
【ご予約を検討されている皆さまへ】 価格を据え置くことで、花火大会や大型連休などはこれまで以上に早い段階での満室が予想されます。もし「この日に」という大切なご予定がお決まりでしたら、お早めに空室状況をご確認いただけますと幸いです。
羽衣楼は、いつでも静かにここに有ります。
皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております。
羽衣楼 女将
[▶︎ 新料金プランの詳細は公式HPの料金ページでご確認いただけます。(一棟2名 30,000円〜)
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2026.04.22 No.8 羽衣楼の熱海温泉「温まりの湯」
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熱海といえば、言わずと知れた温泉です。
散策の途中で足元から湯気が出ていたり、
道端の煙突からシュシュシュシュと蒸気が出ていたり。
羽衣楼のおもてなしのひとつは、なんといっても「源泉」そのものの質の高さです。
今日は、皆さまの心身を解きほぐすこの「お湯」の正体について、少しだけ。
二つの主役が織りなす「癒やしの処方箋」
羽衣楼の泉質は、カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物温泉。
少し難しい名前ですが、実は二つの強力な「癒やし」が重なり合っています。
ひとつは、古くから「傷の湯」として親しまれてきた硫酸塩泉。
カルシウムの鎮静効果が高く、打ち身や切り傷、さらにはお肌のトラブルを優しく整えてくれます。
また、血行を促進して冷え性を和らげるため、筋肉のこわばりや五十肩に悩む方にも、ぜひじっくり浸かっていただきたい成分です。
もうひとつは、身体の熱を逃がさない塩化物泉。 塩分が肌に薄い膜を作るため、
湯冷めしにくく、いつまでも身体がぽかぽかと温かいことから「温まりの湯」と呼ばれています。
乾燥が気になるお肌を潤いのベールで包み込み、しっとりとした質感へと導きます。
身体に馴染む「優しさ」の理由
羽衣楼の温泉は、低張性・弱アルカリ性。
これは、温泉成分が身体に吸収されやすく、かつ刺激が少ないことを意味します。
長湯をしても疲れにくく、成分が呼吸を通じても取り込まれます。
深い呼吸とともに全身の巡りが整い、心身が健やかに生まれ変わるような感覚を味わっていただけます。
毎日1.5トンの「鮮度」を贈る
温泉の力は、その「鮮度」に左右されます。
羽衣楼では、近隣の源泉地より六十七・五度の高温泉を直接引き込み、施設内のタンクへ直送しています。
毎日1500リットルの新しいお湯が注ぎ込まれるため、常に新鮮な状態をキープ。
余計な薬剤を用いる必要もなく、自然の恵みそのままの力が身体の奥深くまで浸透します。
到着してすぐ、移動の疲れを解くための一番風呂。
夜の静かな時間、ほのかな灯りを感じながらの長湯。
そして翌朝、チェックアウトを気にせず楽しむ二度目の朝湯。
「あぁ、身体が軽くなったね」
大切な人と過ごす穏やかな時間を、温まりの湯がゆったり支えてくれます。
皆さまの「のんびりできたね」という笑顔にお会いできる日を、
いつでも心より楽しみにお待ちしております。
羽衣楼 女将
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2026.04.14 No.7 館内エンタメのご紹介
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今日は、羽衣楼で24時間・30時間のロングステイを
たっぷり味わう為の名脇役達をご紹介します。
雨の日のおこもりだって飽きる暇はありません♪
温泉に入って、マッサージして、二度寝したり昼酒を楽しんだり☺️
お気に入りの場所を見つけてリラックスしながら、
お互いの気配を感じつつも思い思いに気楽に過ごす、
そんな旅の形もアリですよね。
毎日頑張っているあなたに、心身共にほぐれるご褒美タイムを。
【テレビ3台】
民法(静岡テレビ)、Netflix、YouTube、Amazon prime Video
【漫画】
「鬼滅の刃」、「彼方から」、「アルスラーン戦記」、「ゆるキャン」、「葬送のフリーレン」、「よつばと!」、「黒執事」、「鬼灯の冷徹」、「魔法使いの嫁」、「天は赤い河のほとり」、「働かないふたり」「フルーツバスケット」、「僕らはみんな河合荘」、「やじきた学園道中記」、「聖⭐︎おにいさん」、「進撃の巨人」、「きょうの猫村さん」、「ねこねこ日本史」、「旅コミックエッセイ各種」、「銀河鉄道999」、「日出処の天子」、「スケバン刑事」、「デイモスの花嫁」など
【文庫】
「楽園の楽園 伊坂幸太郎」、「メメントモリ・ジャーニー メレ山メレ子」「潜水艦に乗って ルーシー・ウッド」、「森に暮らし、鳥になった人。 柳生博」「竹久夢二全集」、「池波正太郎エッセイ各種」、「金色夜叉 尾崎紅葉」「つむじ風食堂の夜 吉田篤弘」、「クジラアタマの王様 伊坂幸太郎」「エステルハージ博士の事件簿 アヴラム・デイヴィッドスン」「しゃばけシリーズ 畠中恵」、「神様の御用人 浅葉なつ」など
【その他、雑誌情報誌】
伊豆、熱海 旅行雑誌など
【音楽】
蓄音機Victrola アンティークレコード集「美しき水車屋の乙女」
アレクサ4台
【遊戯】
チェス、トランプ、百人一首、ルービックキューブ、木製パズル
【リラックス】
お香、セラゼムマスターV3
ちなみに、写真の中で漫画の列から数冊抜けているのは、
私がお掃除の最中につい読みふけってしまい、
かつそれを忘れてそのまま撮影してしまったからです🤭
懐かしの名作から最新作まで。音・映像・書籍の新旧をぜひお楽しみ下さい!
あなたの「お気に入り」をお聞かせいただける事を楽しみに、
ご来館を心よりお待ちしております。
羽衣楼 女将
※ラインナップは予告なく変わることがありますのでご了承くださいませ。
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2026.04.04 No.6 温熱指圧【セラゼムマスターV3】導入
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今日の熱海は春の雨。しっとりと良いお湿りですね。ひと雨ごとに庭木が芽吹き、シダや苔も青々としてきました。さて、羽衣楼では4月から、ゲストの皆さまに更なるリラックスをお届けするための
新しい「おもてなし」をご用意いたしました。
ドレスルームに新しく仲間入りしたのは、温熱指圧リラクゼーションベッド。
その名も【 セラゼムマスターV3】です。
少し強そうな名前ですが(笑)、実はとっても優しく、賢いマシンなのです。
===あなたの背骨をスキャン。
オーダーメイドで整えてくれる全自動の温熱整体マシン
1. 「あなた専用」に形が変わリます。
背骨の長さやカーブは、人によってバラバラですよね。
このベッドの凄いところは、横たわるとまず内部のセンサーがあなたの脊椎をスキャンしてくれること。
そのデータをもとに、マッサージ玉が動く高さや位置をミリ単位で調整してくれるので、
あなただけのツボにピタッと当たります。
まさに「オーダーメイドの整体」を受けているような感覚です。
2. 「温かいヒスイ」で指圧される
マッサージに使われるのは、なんと「天然のヒスイ(翡翠)」です。
このヒスイを内蔵ヒーターで熱し、遠赤外線を出しながらゆっくりと背中を滑らせます。
「ゴリゴリ揉む」というよりは、「温かい石でじっくり指圧され、背骨を優しく伸ばされる」という感覚。
じんわりとした温もりが背中から全身へ広がり、強張った心身がゆっくりと解けていきます。
3. 寝ているだけで「自律神経」をケア
背骨は大切な神経の通り道です。
ここを温めて伸ばすことで、ガチガチになった筋肉がほぐれ、圧迫されていた神経がリラックスします。
肩こりや腰痛のケアはもちろん、「よく眠れない」「疲れが取れない」「胃腸の調子が悪い」といった、
自律神経の乱れからくる不調を整えるお手伝いもしてくれます。
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温泉で芯から温まり、ゆったりと癒された後は、このリラクゼーションベッドで脊椎指圧。
羽衣楼ならではの「最強コンビ」で、熱海までの移動の疲れもスッキリとリセットしていただけるはずです。
日々の生活やお仕事で頑張っているご自身へのご褒美に。
そして、いつまでも健やかでいてほしい大切な方へのいたわりとして。
心ゆくまで「とろける時間」をお愉しみください。
ほぐれた心と身体で、皆さまが最高の笑顔になれる日を、 心より楽しみにお待ちしております。
羽衣楼 女将
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2026.03.24 No.5 時間を贈る、おもてなしの原点
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三寒四温を繰り返し、春分を過ぎて一気に春の気配が濃くなってきましたね。
縁側から見上げるイロハ紅葉に可愛い新芽が膨らみ始め、街のそこここではソメイヨシノが開花しています。
私も庭に出てお手入れする時間が増えてきました。
日差しが心地よくて心もふわふわしてきます。
さて、3月から「30時間滞在プラン」を、
そして4月から、選べる「24時間滞在プラン」が新たに始まります。
なんでそんなに「時間」にこだわるの?
それには、ひとつのキッカケがあります。
2025年の9月に本開業してこれまで、既に多くのお客様にご来館いただきました。
本当にありがとうございます。
とある時、生後半年のベビーちゃん、ママさん、そしてご実家のお母様、と母娘3世代でお過ごしになりました。
ご来館の折にはパパさんが付き添っていらしたのですが、お仕事の都合ですぐにお帰りになりました。
母娘3世代でゆっくりと産後のひと時を過ごされ、さてチェックアウトのお見送りの時が来ました。
街中のレストランに移動してランチを楽しんでから新幹線でお帰りになるとのこと。
大きなスーツケースを引きずり、ご高齢のお母様を気遣い、赤ちゃんを抱っこして、大混雑の道中への旅立ち。
その後ろ姿を見送りながら、ふと感じるものがありました。
もちろん、お荷物をお預かりする、タクシーをお呼びするなど他の方法もあります。
もし羽衣楼が夕方までゆっくり使えたなら
荷物を置いたまま、お散歩がてらランチを楽しんで、もう一度「ただいま」と帰ってくる。
そして温泉に入ったり、まどろんだりしながら、焦らずのんびりと旅じまいをして、空いている時間帯に移動する。
そんなゆとりをお届けできたら、旅はもっと美しく記憶に残るのでは、と。
そこから試行錯誤してたどり着いたのが
「時間を贈る、おもてなし」選べるロングステイの宿です。
豊かな滞在時間を優先すると、清掃などの兼ね合いから、どうしても週3回の受け入れが限界になります。
それは経営という意味では簡単な選択ではありません。
それでも、自分が「あって欲しい宿をつくる」ことを優先しました。
皆さんの「のんびりできたね」という笑顔にお会いできることを楽しみに、
ご来館を心よりお待ちしております。
羽衣楼 女将
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2026.03.03 No.4 旅の時間をデザインする。新しい「24時間の休息」
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旅先でふと出会った風景に心惹かれて動けなくなったり。
立ち寄った美術館で見入ってしまい時を忘れたり。
電車や道路の事情で、予定した時刻通りに移動が叶わなかったり。
旅は予想を超えてくるからこそ、旅ですよね。
また、
「熱海に着いてすぐ、身軽になりたい」
「ゆっくり観光してから、宿に入りたい」
「遠方から向かうから、到着は夕方になる」
それぞれの旅のスタイルがあるからこそ、 少しくらい予定が変わっても、
宿での時間はしっかり確保して満喫してほしい。
そんな想いから、羽衣楼(ういろう)では新しい滞在の形をスタートいたします。
それは、お客様ご自身が「旅の時間をデザインする」という、新しい贅沢です。
時計の主導権を、あなたに。
新しく誕生した【 24時間ステイプラン: 彩 (さい)】のルールはとてもシンプル。
「チェックインから、24時間の滞在。」
午前11時から夕方17時までの間で、皆さまが「のれんをくぐりたい時間」を自由に決めていただけます。
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11:00に到着して、熱海の拠点を一番乗りで手に入れる。 お昼前の光の中で、まずは一番風呂を愉しみ、手ぶらでランチへ。
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14:00に到着して、ティータイムからゆるやかに。 お気に入りの本や音楽とともに、午後の穏やかな光に包まれる。
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17:00に到着して、夕暮れからの深い休息を。 お仕事や家事を済ませてから合流。翌日の17時まで、時間はたっぷりあります。
どの時間から始めても、宿で過ごす時間はしっかり確保したい。
宿の都合に合わせるのではなく、宿があなたの旅に寄り添う。
そんな自由こそが、私自身が一番欲しい「旅のわがまま」だと感じたので、
そのまま皆様に贈ります。
旅じまいをしない、軽やかな足取り
24時間滞在の終わりもまた、あなた自身のタイミングです。
11時にチェックインされたなら、翌日の11時まで。
15時にチェックインされたなら、翌日の15時まで。
(当日の17時までなら、延長も可能です)チェックアウトのその瞬間まで、お部屋はあなただけの「別邸」です。
荷物をまとめる時間を、大切な人と最後のお茶を愉しむ時間に。
慌ただしく外へ出されるのではなく、心が満たされるのを待ってから、軽やかに帰路へ。
あなたの旅は、何色でしょうか。
30時間のフル体験プラン【 極(きわみ) 】。
そして、自分たちの時間を自由に彩る【 24時間ステイ: 彩(さい) 】。
二日に一組、週三回(火・木・土)のみの特別な受け入れだからこそ叶う、時間の贈りもの。
今回の熱海での物語を、皆さまはどんな風にデザインされますか?
【 24時間ステイ: 彩 】の先行予約受付中!宿泊開始は4月からとなります。
皆さまの「のんびりできたね」という笑顔にお会いできる日を、 心より楽しみにしております。
羽衣楼 女将
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2026.02.23 No.3 届いた声に耳を澄ませて。お客様と紡ぐ「三十時間の余白」
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本開業から約半年が経過しました。
これまでに皆さまからいただいたクチコミや、チャットやメールでのやりとりを 一つひとつ大切に読み返して振り返りました。皆さまがこの羽衣楼で過ごされた大切な記憶の欠片が、 温かな言葉となって綴られているのを見るたびに、 胸が熱くなる思いです。
そんな中で、多くの方が共通して残してくださる言葉がありました。
「1泊ではもったいないほど素敵な空間でした。もっとゆっくりしたかったです」
「チェックアウトの朝、名残惜しくて……。もう1泊すればよかったと家族で話していました」
「どこか別の場所へ行くよりも、ただこの家で、何もせずにもっと浸っていたかった」「もっとここにいたい」 「もっとゆっくりしたい」「でも2泊は都合をつけるのが難しかった」
移動の疲れも取れぬまま、翌朝にはまた日常へと押し戻されてしまう——。
その「慌ただしさ」という最後の一幕を、 どうにかして「ゆとり」に変えることはできないだろうか。
数あるお宿の中から、この小さな古民家に辿り着いてくださった皆様に、女将として贈れることはなんだろう。
それは「時間」そのものをプレゼントすることではないか。そう考え、羽衣楼は新しく生まれ変わることを決めました。
「1.5泊」という、新しい贅沢の提案
皆さまの声から生まれたのが、 【11時チェックイン / 翌17時チェックアウト】 という、30時間のロングステイプランです。
「もう少しここに……」という想いを、そのまま叶える時間軸。
お昼寝から始まる初日の午後。 旅じまいをせず、荷物を置いたまま散策に出かける二日目の昼下がり。
夕暮れ時に、心ゆくまで温泉を愉しんでから、穏やかに緩やかに日常へと戻っていく。ご意見、想いを寄せてくださった皆さまが 「あったらいいな」と願った景色を、今、形にいたしました。
特別なことは、何もしなくていいのです。 ただ、流れる時間を慈しむためだけに、 この館の主(あるじ)になりに来てください。
皆さまの「のんびりできたね」という笑顔に 再びお会いできる日を、心より楽しみにしております。
羽衣楼 女将
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2026.02.12 No.2 桜と雪と足跡と。
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熱海に、珍しく雪が積もりました。
ちょうど満開を迎えていた熱海桜に、 白い雪が重なる夜でした。
音もなく降り続いた雪。 ふと外の気配が気になって、 そっと庭へ出てみます。
町は白く、しんと静まり返り、 灯りのにじむ夜の空気まで やわらかく感じられます。
せっかくの雪景色。 裏の弁天さまの桜はどうしているかしらと、 そのまま足をのばしました。
すると——
まっさらなはずの雪の上に、 点々と続く小さな足跡。
どうやら、私より先に この景色を見に来た先客がいたようです。
満開の熱海桜は、 薄紅の花をいっぱいにまとった枝に、 白い雪を静かにのせ、 夜の中で荘厳な姿を浮かび上がらせていました。
街灯に照らされた桜は、 昼とはまるで別の表情。
足元には、花びらの影。
冬と春が重なり合う、その一瞬に、 ただただ見惚れてしまいました。
あの足跡の主も、 同じように立ち止まり、 見上げていたのでしょうか。
冷えた体を、 一棟貸しの温泉宿・羽衣楼へ戻って ゆっくりとあたため直し、 湯気の向こうに、雪をまとった桜の姿を思い返しました。
そして翌朝。
羽衣楼の庭も一面の雪景色。
静かに積もった白の上に、 ひらひらと舞い降りる桜吹雪。
雪の上に、春がそっと重なる瞬間を、 コーヒーを飲みながら、いつまでも眺めていました。
桜と雪と足跡。
夜に始まり、朝へと続く、 ほんのひとときの奇跡のような景色。
きっと、この日だけの贈りものです。
熱海で過ごす冬のひとときも、 また格別です。
羽衣楼 女将
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2026.02.03 No.1 女将日記、はじめました。
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皆さん、はじめまして。
熱海の小さな一棟貸しの宿 羽衣楼(ういろう)女将です。
このブログでは、
・羽衣楼の日々のこと
・建物や家具の物語
・季節の移ろい
など、熱海での暮らしのあれこれを 気の向くままに「女将日記」として綴っていこうと思います。
よろしくお付き合い下さいませ☺️
羽衣楼は、
「大切な人と過ごす、”あたり前の時間”が、実はとても特別だった」
と、ふと感じるお宿でありたいと思っています。
この日記を通じて、皆さんと羽衣楼で過ごす時間を共有できたら嬉しいです。
熱海らしく、ゆっくりのんびりした更新になりますが、どうぞご容赦くださいね。
皆さまもどうぞ、気が向いた時に「あたみ時間」感覚でふらりと覗いてみていただけたら嬉しいです。
これから、どうぞよろしくお願いいたします。
羽衣楼 女将
熱海一棟貸し温泉付き古民家の宿 羽衣楼〜ういろう〜